豊胸のトラブル

irorio.jp

このような記事を見つけました。

バッグ挿入法はこの記事のように胸を突き破って出てくるという極端なトラブルにまではならなくても、様々なデメリットがあります。

以前は一度バッグを入れてしまえば永久的なバストアップが可能とされていましたが、最近になって10年程でバッグは劣化し、破けてしまったなどの不具合が出ることが分かっています。

また、体にとっては異物でしかない為防御反応としてバッグの周りに膜を作りますが、これによりバッグが固くなってしまう、カプセル拘縮も起きてしまいます。

軽度の物ならば、マッサージで柔らかさを取り戻せますが、酷いケースだと取り出す必要があります。

最近はバッグ挿入法よりも自然で安全性の高い脂肪注入法が人気のようです。

詳しくはこちらのクリニックをご覧ください。

二度目の整形方法

鼻の整形は鼻孔の中を切りそこから理想の形のプロテーゼを入れるのが一般的です。

一度鼻の整形を受けたけど、気に入らなかったという場合は、仮縫いという方法がおすすめです。

これは、自分の鼻に入る最大のプロテーゼを一端入れてみてレントゲンを取ります。

そして知人や医師、看護婦、場合によっては親、知人などと一緒に検討をし、一番あった形にプロテーゼを作り、縫合するというものです。

時間はかかりますが、理想の鼻に最も近づく方法のひとつです。

鼻の形

ひとくちに「鼻を高くしたい」といっても、実は鼻にもいろいろな形があり、そのイメージも全く違ってきます。

かわいくなりたいのか、美人になりたいのか。

あるいは、若く見せたいのか、上品なイメージにしたいのか、知的な雰囲気にしたいのか……。

基本的な鼻の型とその印象についてご紹介しましょう。

ギリシャ
鼻筋が直線で、凹凸がないまま額から延びる。
ミロのヴィーナス型ともいわれる。直線的でやや女らしさに欠ける

・ローマ鼻
目頭の部分がくぼみ、あとは直線的。
ギリシャ鼻同様、直線的で冷たい印象。

・ユダヤ鼻
鼻の先がカギ型に垂れている。
鼻のインパクトが大きく、気が強そうに見える

・美人鼻
自然な直線だが、先端がゆるやかな曲線を描いている。
すっきりと整った典型的美人の型。知的で上品な印象。

・アップノーズ
鼻の先端だけがぴょんと上を向いている。
キュートでかわいらしいイメージをつくる。

豊胸

豊胸は大きくするだけでなく形を整えることも可能です。

小さいことで悩んでいる方もいますが、大きくなくてもスタイルのいい方は沢山います。
そのような方に共通しているのは形がきれいで下垂していないこと、身長や体形とのバランスが取れていることです。

豊胸は大きくするだけ体への負担は比例して大きくなりますから、形を整えるという目的で行うのもいいでしょう。

フェイスリフト

顔全体のシワを一度にとるフェイスリフトだけではなく、部分的なシワとりも可能です。

たとえば、目尻のシワは、こめかみの生えぎわの部分の皮膚を適当な幅で切りとつて、髪でかくれる部分で縫いつめます。

また、ひたいの横ジワなら、やはり生えぎわの頭部の皮膚を切り取って縫いつめるのです。

こうした部分手術だけで、驚くほど顔の印象が変わることがよくあります。

低い鼻を高くする

低い鼻を高くするには、以前から主として二つの方法が行なわれていました。

ひとつは注入法と呼ばれるもので、パラフィンなどのようなドロリとした液状のものを鼻に注入して高くしようとするものです。

方法が簡単なので、これで思い通りのきれいな鼻がつくれればまことに結構なのですが、いろいろ問題点があります。

ひとつは、現時点では注入する物質の安全性が保証されてないということです。

その物質が体内に注入されたあとは、その場所にとどまって、いつまでも形を保っており、しかも無害であることが絶対条件となります。